土と向き合い続けてきた、私たちの歩み
都会での仕事を辞め、自然と共に生きる暮らしを求めて農村へ。 先輩農家のもとで有機農業の基礎を学び、土の力に感動する日々が始まりました。
3年間の修業を経て独立。荒れた耕作放棄地を開墾し、 小さな畑からお米と野菜の有機栽培をスタートしました。
こだわりの農法が認められ、有機JAS認証を取得。 地域の直売所やレストランとの取引も広がり始めました。
有機農業を志す若い人たちのために研修プログラムを開始。 これまでに多くの研修生が巣立ち、各地で農業に取り組んでいます。
お米と季節の野菜を中心に、顔の見える関係を大切にしながら 皆さまに安心・安全な食をお届けしています。
自然の力を最大限に活かす農業を
落ち葉や籾殻、米ぬかを活用した自家製堆肥で土づくり。 微生物が豊かに息づく、ふかふかの土を何年もかけて育てています。
できるだけ固定種・在来種を使用。 自家採種を続けることで、この土地の気候に合った 強い作物を次世代につないでいます。
農薬・化学肥料は一切使いません。 天敵の虫を味方につけ、コンパニオンプランツを活用し、 自然のバランスで病害虫を防いでいます。
農園主
「おいしいものを作りたい」——その一心で有機農業を始めて十数年。
毎朝畑に立ち、作物の声に耳を傾ける日々を送っています。
土に触れるたびに感じる「生きている」という実感。
それをお米や野菜を通じて、食べてくださる方にも
感じていただけたら嬉しいです。
家族で営む小さな農園ですが、
一つひとつの作物に責任と愛情を持って育てています。
四季折々の畑の表情